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ハンセン病問題基本法の制定をめざす集会が開かれました

2007年8月21日、東京都内の豊島公会堂で、ハンセン病療養所のあしたをひらく市民の集い〜「ハンセン病問題基本法」の制定をめざして〜が開かれました。自民党の津島雄二議員、元民主党の江田五月議員、民主党の川内博議員、共産党の高橋ちづ子議員、社民党の保坂展人議員などが参加しました。また勧告ハンセン人権弁護団からパク・ヨンリプ弁護士もかけつけてくれました。全国ハンセン病療養所入所者協議会の宮里光雄会長から基調報告がなされ、駿河療養所の小鹿美佐雄自治会会長・松丘保養園の石川勝夫自治会会長が現状を訴えました。ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会の谺雄二会長、東北新生園の小野寺かつえ看護師、ハンセン病市民学会の訓覇(くるべ)浩共同代表、ハンセン病首都圏市民の会の黒坂愛衣事務局から、決意表明や支援の声をいただきました。最後には、ハンセン病違憲国賠訴訟全国弁護団連絡会の徳田靖之弁護士から、今年中に、制定を求める署名を100万人分集める行動提起がなされ、満場一致で採択されました。